専門店では ツインペダル Dyna-Sync HPDS1TW TAMA ダイレクトドライブ ダイナシンク】【予約受付中:2019年夏発売予定】 【タマ-フットペダル




TAMAペダル 2019年レギュラーモデル ダイナシンク ツインペダル
【特徴】
カムとフットボードの連結に金属製のアームを用いる”ダイレクトドライブ”方式を、左右両方に採用したツインペダル。
カムとフットボードを繋ぐダイレクトリンクの接点を最適なポジション/角度に設定すること、”パワーとスピード”に加えて”自然なフィーリング”の完璧なバランスを追求しました。また、カムの上部アームを前後にスライドさせることで、カムの回転半径を“無段階”に調整可能。好みに
応じた多様な踏み心地へと変化させることで、あらゆるプレイスタイルにフィットする一体感をもたらします。
【Optimized Transmission Design】
カムとフットボードの連結に金属製のアームを用いるダイレクトドライブは、演奏時のアクションの“遊び”を排除することで、非常に軽い踏み心地と素早いフットボードの返りを実現します。一方で、踏み込みの角度によって変化するその独特なフィーリングは、プレイヤーの好みが分かれるところです。
Dyna-Syncペダルでは、踏み込みの角度に左右されずに、カムとフットボードを繋ぐダイレクトリンクの接点を最適なポジション/角度に設定することで、"パワーとスピード"に加えて"自然なフィーリング"の完璧なバランスを追求しました。
【Dual Linkage】
フットボードを踏み込む力を無駄なくカムの回転運動に変換するため、カムとフットボードを繋ぐアームのジョイント部両端には、ベアリング付きの回転軸を装着。かつ、それらを2本のアームで左右から同じ力で保持することにより、連結部でのエネルギーのロスを極限まで防ぎ、驚異的な反応速度とパワーを実現します。
【Slidable Cam】
カムの上部アームを前後にスライドさせることで、カムの回転半径を”無段階”に調整可能。アームを伸ばして回転半径を大きく(L:Largeの方向に移動)すれば、プレイ時のフットボードの角度と踏み込みに必要な力の変化が緩やかになり、チェーンドライブペダルのような微細なタッチを表現出来る高い操作性を実現します。逆にアームを縮めて小さく(S:Smallの方向に移動)すると、フットボードの角度と踏み込みに必要な力の変化がより大きいダイレクトドライブ感を高めたアクションとなり、ソリッドな踏み心地を得ることが可能になります。ダイレクトドライブ・アクションでありながらも、好みに応じた多様な踏み心地へと変化させることで、あらゆるプレイスタイルにフィットする一体感をもたらします。
【Footboard Angle Adjustment】
ドラマーそれぞれ個人の好みにカスタマイズするために重要な機能が、ビーターアングルとは独立したフットボードアングルの角度調整。Dyna-Syncペダルは、これまでに無い新しく、ユニークな角度調整機能を搭載しています。フットボードの先端に、カムから伸びたリンケージを繋ぐクランプがあり、そこに設けられたボルトをチューニングキーで調整することで、フットボード全体の角度を変更し、かつ強固に固定することができます。
【Sync-Coil】
Sync-Coilは、ビーターがヘッドにヒットする寸前にフットボード裏側にコイルが触れる事で、フットボードの返りをアシストするTAMAオリジナル機構。コブラペダルのCobra Coilと比較して1.5倍の強さを持つスプリングを採用し、より強力な効果を得ることができます。
【仕様】
・付属品:専用ハードケース

JANコード:4549763193247
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